道場名

(公益財団法人)合気会公認 合気道清祥館

合気道とは

植芝盛平翁が日本古武術の厳しい修行を重ね新たに創始した現代武道です。合気道は相手と争わず互いに稽古をとおして切磋琢磨し、心身の錬成を図ることを目的としています。

合気道清祥館の沿革

熊本県内において戦後早期に熊本市・八代市・人吉市に合気道が普及され、人吉市では初代支部長の栗崎氏、2代目支部長の元永氏や佃氏が中心となり昭和43年3月24日より活動を開始しました。その後、昭和46年2月18日正式に財団法人合気会人吉支部となり、平成の組織改革により平成25年4月1日に公益財団法人合気会公認「合気道清祥館」と名称を変更しました。その間、50年以上に渡り、合気道祥平塾道場長・菅沼守人師範のご指導を受け、傘下道場として現在に至っています。